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歴史的、伝統行事、日本最古の流し雛|和歌山市

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山あり、海あり、温泉あり

本日扱うのは、

和歌山市の有名観光スポット、

加太

なぜか、

関東の人は、

「かた」と読む方が多い

本当の読み方は、

KADA 「た」に点々です。

この加太という町は、

まだまだ現役の漁師さんたちがいて、

「活きている漁師町」

当然、海があり、

しかも、小さいけどビーチもあります。

さらには、山があり、

山があれば、川もある!

あらゆる自然が

満喫できる町なのです。

そして、忘れてはならないのが、

温泉

そして、そうした自然遺産だけでなく、

淡嶋神社、春日神社、

など文化的歴史もあります。

上の写真は淡嶋神社。

淡嶋神社の境内には、

こいうしたお土産買うもよし、

休憩してご飯食べるもよし、

いくつかお店が出店しています。

そうです、まるで、

東京都台東区の浅草寺境内の、

仲見世のように!

ここが通称、

「和歌山の仲見世」

を抜けたところの淡嶋神社本殿!

流し雛(雛流し)発祥

淡嶋神社といえば、

ひな人形
 

淡嶋神社では、

毎年3月3日

雛流しを行います。

地方に寄っては、

流し雛といったりしますが、

今回ここでは、

淡嶋神社や和歌山市と統一して、

雛流し

といいます。

神主によるお祓いが

終わったあとは、

お巫女さんたちが、

丁寧に船に乗せていきます。

2020年(令和2年)は、

新型コロナウィルス(COVID-19)の

影響にて、

来場者がすくないだけに限らず、

一般参列者による「雛舟渡御」

も中止されております。

というわけで、

地元自治会(観光協会)の

メンバーにより

船は雛流し神事の会場まで、

自動車にて運ばれました。

運ばれたひな人形を載せた船は、

地元園児たちの

「うれしいひなまつり」

の合唱をBGMに再度、

お祓いを受けます。

お祓いが終わると、

ひな人形たちは、

神主、巫女に見送られながら、

船出することになります。

小さな人形が、

山程、積み上がられた小さな船が、

地元漁師の船に先導され、

旅立つさまは、

感慨深いものがあります。

そして、このあと、

回収されたひな人形は、

お焚き上げされるのです。

3月3日のひな祭りは、

和歌山県和歌山市加太の

淡嶋神社へ

外国人旅行者の姿も

多数見受けられました。

統合型リゾート・IRの有力候補地として湧く

和歌山県を、後押しする文化的イベントでもあります。

今後の発展、継続、保存に期待しましょう。

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